昭和38年の独立開校以来、在校生、卒業生の間で一貫して受け継がれ大切にされてきた旧中学校の校訓。義務教育学校が設置されても、その精神は不変である。
予測困難な時代を迎えるが、その中にあっても、自らを問い自らを知ることで自己を確立し、世界を問い、新たな未来社会の創り手となる人材を育む。
前期課程 | 後期課程 | |
---|---|---|
自立 | 自ら学び、よりよく問題を解決する子 | 高い志を持って、主体的に学び続ける子 |
協働 | つながりを大切に、高め合う子 | 対話を通じて、他者と共に新たな価値を生み出す子 |
貢献 | 集団の一員として、責任と自覚を持って行動できる子 | 民主社会の担い手としての自覚を持って行動できる子 |
学校教育法等の教育法規に基づき、9カ年の一貫した教育方針のもと、心身の発達に応じてどの子どもも安心して学べる学校
教育学部附属学校として、教育実習を受け入れる教員養成のための学校としてだけでなく、教職大学院と一体となって、現職教員も含めたあらゆる世代の職能成長を支える教員研修学校
時代の要請に応えるべく、県内公立学校や行政機関、大学と協働して、学校段階間の円滑な接続をはじめ新たな教育課題の解明に向けて、理論を構築し、実践研究を重ねて広く成果を発信しながら時代をリードする学校
地域に根ざしたテーマでのカリキュラム開発や、県内の新しいモデルとなるような社会に開かれた学校運営
について研究して発信する、福井県に貢献する学校
《4つの使命を有機的につなげ、学校の教育力を子どもの成長のために集約》
いじめ防止基本方針(令和6年度)https://drive.google.com/file/d/1MjoXlZmaGjdxy9eLvxpRZkgKwKbhE7pF/view?usp=sharing
後期課程 使用教科用図書
前期課程 使用教科用図書
令和6年度
学校だより_R6年度_1号
学校だより R6年度 2号 NEW