理科・大学との連携 実験を行いました(2023.6.6)

8年生の理科の授業の一環として、大学の先生や大学院生の方に「マグマ発生の実験」を演示していただきました。
実際のマグマ流出の様子をミニチュアで再現して行うため、マグマの温度は約1000℃に達するそうです!


子どもたちも見るだけでなく参加をしています。


前期課程のみなさんも一緒に学んでいます。附属ならではの光景ですね。

本物に触れることで、子どもたちも食い入るように見つめ、学びを深めていました。
大学とのコラボだからこそできる、貴重な学びになったようです。