2020.11.26
遠足の経験を活かして、ピザ作りが始まりました。
ピザソースを塗って、ピーマンやコーン、オリーブなど、お好みの具材をトッピングしています。「顔の模様にしようかな。」「焦げ目がついているとおいしそうに見えるかも。」そんな話で盛り上がりながらどんどん生地を作っていきます。
これで出来上がりかと思ったら、さすが年長さん。ここからより本物らしさの追求が始まります。自作のかまどに入れて、2~3分待ちます。「そろそろ焼けたかな?」とのぞき込む姿がピザ職人のようです。
出来上がったピザは、これまで楽しんできたどんぐりのケーキ屋さんと合体してお店で販売するそうです。年少さんや年中さんを招待するアイディアも挙がっていて、幼稚園のみんなに楽しんでもらえるお店になりそうです。