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寺尾ゼミの院生がこれまでにまとめた修士論文は次のとおりです

(新しいものから降順になっています)


No 提出年度 氏 名               修  論  題  目
12 2009 H20.1 野坂 訓由 「小・中学校を通じ一貫して歴史認識を育てるための社会科歴史的分野の
 授業開発」
11 2009 H20.1 市岡 幸恵 「子どもの主体的学力形成を支援する社会科指導の研究−長岡文雄氏の社会科
 学習指導法(奈良の学習法)を手がかりにして−」
10 2006 H17.1 近藤 理子 「構成主義に基づく中学校社会科授業の開発
 −モニタリング資料を活用した単元『福井の発展方法を探ろう』の学習と評価−」
2005 H16.1 澤村 仁 「シミュレーションを生かした中学校社会科授業の研究
  −公民単元『市場のはたらき』の開発を通して−」
2005 H16.1 丹後 明史 「子どもによる社会事象間の関係理解を促進する学習方法の研究
  −ウェッビング法とコンセプト・マッピングを手掛かりにして−」
2003 H14.1 前川 史典 「小学校社会科における情報活用能力育成の研究
  −コンピュータを活用した歴史学習の単元開発−」 
2001 H13.1 白木 一郎 「『構成主義』的アプローチに基づく社会科学習指導過程の研究」
2000 H12.1 本村 弘幸 「概念マップを利用した社会科学習指導の研究」
1999 H11.1 真柄 二郎 「『総合的な学習』を生かした環境教育の研究」
1997 H9.1 木村 美智子 「『店』に関する子どもの経済概念の発達研究」
1996 H8.1 鈴木 将乗 「ディベートを活用した社会科授業構成の研究」
1995 H7.1 清水 誠 「社会科における問題場面テストの研究」



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                    2009(平成21)年1月提出

      野坂訓由,「小・中学校を通じ一貫して歴史認識を発展させる社会科歴史的分野の
       授業開発」

      市岡幸恵,「子どもの主体的学力形成を支援する社会科指導法の研究
        −長岡文雄氏の社会科学習指導法(奈良の学習法)を手がかりとして−」

                    2006(平成18)年1月提出

      近藤理子,「構成主義に基づく中学校社会科授業の開発
       −モニタリング資料を活用した単元『福井の発展方法を探ろう』の学習と評価−」


                  2005(平成17)年1月提出

       澤村 仁,「シミュレーションを生かした中学校社会科授業の研究
             −公民単元『市場のはたらき』の開発を通して−」


       丹後明史,「子どもによる社会事象間の関係理解を促進する学習方法の研究
           −ウェッビング法とコンセプト・マッピングを手掛かりにして−」



2003(平成15)年1月提出

    前川史典,「小学校社会科における情報活用能力育成の研究
          −コンピュータを活用した歴史学習の単元開発−」

           この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
             前川史典・寺尾健夫(2005.1),「歴史構成主義に基づく小学校歴史学習」,
             『福井大学教育実践研究』,第29号,103-113頁.



2001(平成13)年1月提出

    白木一郎,「『構成主義』的アプローチに基づく社会科学習指導過程の研究」

        この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
         白木一郎・寺尾健夫(2002.1),「構成主義的アプローチに基づく社会科学習
         指導過程の研究
」,『福井大学教育実践研究』,第26号,193-212頁.


                     
              2000(平成12)年1月提出

      本村弘幸,「概念マップを利用した社会科学習指導の研究」

            この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
              本村弘幸・寺尾健夫(2001.1),「コンセプトマップを用いた社会科学習指導に関する研究」,
              『福井大学教育実践研究』,第26号,101-120頁.


1999(平成11)年1月提出

    真柄二郎,「『総合的な学習』を生かした環境教育の研究」



1997(平成9)年1月提出

    木村美智子,「『店』に関する子どもの経済概念の発達研究」

        この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
         木村美智子・寺尾健夫(1998.1),「
店に関する子どもの理解の特性」,
         『福井大学教育実践研究』,第22号,167-186頁



1996(平成8)年1月提出

    鈴木将乗,「ディベートを活用した社会科授業構成の研究」

        この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
         鈴木将乗(1997.1),「
ディベートを利用した社会科授業構成の研究」,
         『福井大学教育実践研究』,第22号,147-166頁.



                      1995(平成7)年1月提出

      清水 誠,「社会科における問題場面テストの研究」

        この研究成果の一部は次の論文にまとめられています。
         清水 誠・寺尾健夫(1996.1),「多重対問形式を利用した中学校社会科
         問題場面テストの開発」,『福井大学教育実践研究』,第20号,183-202頁.

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