社会科実践プラン構成論


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おさごえ民家園のホームページ

               ■おさごえ民家園の教材研究(2006年10月12日)


                おさごえ民家園には,福井県内から移築された古民家,5棟が並び建っています。
                社会科では,小学校3,4年で「古い道具と昔のくらし」などの学習単元,中学校では江戸時
               代の農業生産の発展などの学習単元でこのような施設が教材として利用できます。
               教育内容として何を設定するのか,どの様な問いで学習を展開するのか,どの様な形で教材を
               子どもたちに提示するのか,これらの問いを検討していくのも社会科の授業づくりです。

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     ■おさごえ民家園の教材研究(2004年10月21日)


見学開始 最大の民家,旧城地家住宅から見学
 旧岡本家住宅 田舎ののどかな雰囲気
ねずみなどから稲もみを守る工夫 身分制度,家父長制による部屋の使用の違い
家内最高の部屋「ほんざしき」 茅ぶきは費用も大変
茅に実際にさわってみる いろりの生活 神々との同居
家内での稲もみの調整作業展示へ 道具の使用法について
農作業の革新,唐箕(とうみ) 馬関係の用具
旧岡本家住宅の前で記念写真 One more shot !


     ■ おさごえ民家園の教材研究 (2002年12月11日)

まずは施設見取り図で施設概要を確認 最大の民家,城地家旧宅内部
内部には生活と農業生産のさまざまな工夫が 間取りにも様々な身分制度の現れが

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