田中美吏 メンタルトレーニングを活用し,心身の健康を創る.(財)メンタルケア協会メンタルケア・スペシャリスト養成講座(福井会場)基礎課程(職場の健康管理U).福井,2014年11月.講演.
田中美吏 スポーツ心理学.中級障害者スポーツ指導員講習会のスポーツ心理学領域講習.福井,2014年1月.講習担当講師.
田中美吏 スポーツの心理.平成25年度公益財団法人日本体育協会上級指導員養成講習会,福井,2013年12月.講習担当講師.
田中美吏 「メンタルトレーニング」.仁愛女子高校,福井,2012年11月.出張模擬授業講師.
田中美吏 心的動揺に対する運動制御の中枢及び末梢神経機構.平成24年度福井大学研究育成経費発表会,福井,2013年3月.研究報告.
田中美吏 ヒトの運動制御機能に対する心の影響の実験.帝塚山大学人間環境科学研究所公開講座「実験という手法の異分野交流」,奈良,2012年2月.シンポジスト.
田中美吏 大会直前におけるメンタルトレーニング講習の効果.23年度第4回スポーツメンタルトレーニング指導士関西地区研修会,大阪,2011年8月.事例提供者.
田中美吏 大学の先生の授業を受けよう!「メンタルトレーニング(集中力)」.串本古座高校古座校舎,和歌山,2011年3月.模擬授業講師.
田中美吏・竹本 亨 労働におけるインセンティブの神経経済学による分析―筋活動時の皮質運動野興奮性に対する報酬や罰の影響―.帝塚山大学経済経営研究所2010年度第2回研究報告会,奈良,2010年11月.研究報告.
田中美吏 心理的プレッシャー下における運動行動の運動学的・神経生理学的特徴.日本体育学会第61回大会,愛知,2010年9月.シンポジスト.
【国際学会におけるポスター発表】
Tanaka, Y. Modulation of EMG activity and spinal reflex during a balancing task using
lower limb under psychological pressure. Progress in Motor Control \ (PMC\2013),
Montreal, Canada, 2013年7月.
Tanaka, Y., Tanaka, A., & Tanaka, Y.M. Effects of emotional stimuli and psychological
pressure on spinal Hoffmann reflex amplitude. 2012 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity Conference, Hawaii, USA, 2012年6月.
Tanaka, Y.M., Sekiya,
H., & Tanaka, Y. Effect of explicit and implicit perceptual training on anticipating pitch-type
by novice baseball players. 2012 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
Conference, Hawaii, USA, 2012年6月.
Tanaka, Y., Funase, K., Sekiya, H., &
Murayama, T. Modulation of corticospinal
excitability during fine finger movement under pressure. The 12th International Society of Sport Psychology World Congress of Sport Psychology, Marrakesh, Morocco, 2009年6月.
Sekiya, H. & Tanaka,
Y. The
influence of pressure on a table tennis forehand task. The 12th International Society of Sport Psychology World Congress of Sport
Psychology, Marrakesh, Morocco, 2009年6月.
Tanaka, Y. & Sekiya, H. The
relationships among attentional shifts, kinematics and performance under
pressure. Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Sciences 2007, Hiroshima,
JAPAN, 2007年12月.
Murayama, T., Tanaka,
Y., & Sekiya, H. Qualitative research on the mechanism of choking under
pressure. Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Sciences 2007,
Hiroshima, JAPAN, 2007年12月.
Tanaka, Y. & Sekiya, H. The relationships among attentional focuses, kinematics
and performance of a golf putting task under pressure. 2007 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
Conference, , San Diego, USA, 2007年6月.
Murayama, T., Tanaka,
Y., & Sekiya, H. Qualitative research on the mechanism of choking under
pressure. 2007 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity
Conference, San Diego, USA, 2007年6月.
Tanaka, Y. & Sekiya, H. Movement kinematics of golf putting under performance
pressure. 2006 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity Conference, Denver, USA, 2006年6月.
【国内学会における口頭発表】
田中美吏・霜 辰徳 心理的プレッシャー下における中枢及び末梢の運動制御機能―下肢による反応課題時の皮質脊髄路の興奮性と筋活動の増大―.日本体育学会第65回大会,岩手,2014年8月.
田中美吏 情動刺激に対する脊髄反射応答の興奮性変化―快・不快感情と心理的プレッシャーの影響―.日本スポーツ心理学会第40回大会,東京,2013年11月.
田中ゆふ・藤井純一・田中美吏 プロ野球選手のスランプに関する研究.平成24年度第1回関西体育心理例会,大阪,2012年6月.
田中美吏 快-不快感情が脊髄反射回路と筋活動に及ぼす影響.平成23年度第2回関西体育心理例会,大阪,2011年12月.
田中美吏 心理的プレッシャー下におけるゴルフパッティングの動作変化.第24回日本ゴルフ学会,大阪,2011年8月.
田中美吏・船瀬広三・関矢寛史・佐々木丈予 プレッシャー下における手指随意運動中の筋放電活動ならびに運動野内抑制性・促通性回路.スポーツ心理学会第36回大会,東京,2009年11月.
田中美吏・船瀬広三・関矢寛史・村山孝之 プレッシャー下における皮質脊髄路の興奮性変化.スポーツ心理学会第35回大会,名古屋,2008年11月.
田中美吏・関矢寛史 プレッシャー下における運動スキルの心理・生理・行動・パフォーマンスの変化の関係性.2007年度広島体育学研究発表例会,広島,2007年10月.
田中美吏・関矢寛史 プレッシャーによる注意の変化が運動スキルに及ぼす影響.スポーツ心理学会第33回大会,沖縄,2006年12月.
田中美吏・関矢寛史 パフォーマンスプレッシャーがゴルフパッティング動作に及ぼす影響.2005年度広島体育学研究発表例会,広島,2005年10月.
【国内学会におけるポスター発表】
田中ゆふ・藤井純一・田中美吏 プロ野球選手のパフォーマンス好調時および不調時の特徴.日本スポーツ心理学会第40回大会,東京,2013年11月.
田中美吏・佐々木丈予 走り高跳びにおけるバーの高さ判断に心理的プレッシャーが及ぼす影響.日本スポーツ心理学会第39回大会,金沢,2012年11月.
田中美吏 男子大学バスケットボール部を対象とした大会直前におけるSMT講習の効果.第6回日本メンタルトレーニングフォーラム,京都,2011年11月.
Tanaka, Y., Funase, K., Sekiya, H., Sasaki, J., &
Tanaka, M. Y. Effects of psychological pressure on motor cortex excitability
and EMG activity in a choice reaction task. 第34回日本神経科学大会,横浜,2011年9月.
田中美吏・船瀬広三・関矢寛史・佐々木丈予 選択反応課題時の皮質運動野興奮性に対する心理的プレッシャーの影響.日本スポーツ心理学会第37回大会,福山,2010年11月.
田中美吏・関矢寛史 プレッシャーが熟練ゴルファーのパッティングに及ぼす影響.日本スポーツ心理学会第34回大会,東京,2007年11月.
関矢寛史・田中美吏 プレッシャーがゴルフパッティング課題に及ぼす影響.日本体育学会第58回大会,神戸,2007年9月.
村山孝之・田中美吏・菅井若菜・関矢寛史 時間切迫が運動スキルの遂行に及ぼす影響.日本体育学会第58回大会,神戸,2007年9月.
田中美吏・関矢寛史 ‘あがり’が Kinematic・Kinetic
変数に及ぼす影響.日本スポーツ心理学会第32回大会,東京,2005年9月.
田中美吏・関矢寛史 心理的ストレスがゴルフパッティングに及ぼす影響.日本スポーツ心理学会第31回大会,大阪,2004年12月.
田中美吏・関矢寛史 ゴルフ競技におけるPositive Affect及びNegative
Affectとパフォーマンスの関係. 日本スポーツ心理学会第30回記念大会,筑波,2003年11月.
田中美吏(研究代表者) 心的動揺に対する運動制御機構―姿勢制御機能と皮質脊髄路の興奮性の精緻な解明―.平成25年度〜27年度 科学研究費補助金・若手研究(B).直接経費340万円,間接経費102万円.
田中美吏(研究代表者) 脊髄反射運動制御機構に対する感情および注意の影響.財団法人ミズノスポーツ振興会2012年度スポーツ科学等研究助成.助成金額100万円.
田中美吏(代表研究者) 心的動揺に対する運動制御機構―脊髄反射回路の解明と非侵襲的脳刺激の導入―.平成23年度〜24年度 科学研究費補助金・若手研究(B).直接経費350万円,間接経費105万円.
田中美吏(研究代表者) プレッシャー下における運動制御の神経生理学的検討.財団法人ミズノスポーツ振興会2009年度スポーツ科学等研究助成.助成金額100万円.
田中美吏(研究代表者)・三木ゆふ・村山孝之・三宅浩亮 心理的プレッシャーによってなぜ運動パフォーマンスが低下するか?―認知的側面と行動的側面の影響―.ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)チャレンジ研究助成.助成金額110万円.
田中美吏(研究代表者) 瞬発的運動能力に対する大脳一次運動野の興奮性調節の効果.平成25年度福井大学教育地域科学部学部長裁量経費(重点研究経費).23万円.
田中美吏(研究代表者) 心的動揺に対する運動制御の中枢及び末梢神経機構.平成24年度福井大学研究育成経費(若手研究者による今後の進展が期待できる研究の支援).40万円.
田中美吏(研究代表者) 視覚運動応答に対するインセンティブの影響の実験的研究.平成23年度帝恷R学園学術教育研究助成(第1種C).30万円.
田中美吏(研究代表者)・重本和泰 心理的プレッシャー下における随意運動制御機構の解明.平成22年度学長裁量配分奨励研究費.50万円.
田中美吏(研究代表者)・竹本 亨 労働におけるインセンティブの神経経済学による分析.平成21年度帝塚山大学経済・経営研究所研究費.18万円.
田中美吏 「お先に!」やっていい距離、ダメな距離,週刊ゴルフダイジェスト,ゴルフダイジェスト社,2011
No. 12,pp190-192.
田中美吏 強いゴルフはメンタルから,月刊ゴルフライフ,あび企画,2010 No. 2〜4.
田中美吏 メントレ強化でゴルフ熟達,月刊ゴルフライフ,あび企画,2010 No. 1.
田中美吏 今年もメントレで強いゴルフ,あび企画,2010 No. 164.
田中美吏 今年はメントレでゴルフに強くなる,あび企画,2009 No. 152〜No. 155.
田中美吏 トータル・ゴルフ・アカデミー,月刊ゴルフメイト,あび企画,2005 No. 107 ~ 2008 No. 143.
田中美吏 実践メンタル道場,月刊ゴルフメイト,あび企画,2004 No. 94 ~2005 No. 104.
田中美吏・内藤 潔 イップスが直る新発見−増え続けるゴルフの「成人病」−,チョイス,ゴルフダイジェスト社,2007 No.160,pp126-133.
田中美吏 スポーツ心理学「あがり(その症状と対処法)」,ウイング,(財)広島市スポーツ協会,vol. 46,p12.
田中美吏 スポーツ心理学「集中力(ルーティンの実行)」,ウイング,(財)広島市スポーツ協会,vol. 42,p12. |